- トップページ
- >>
- 【施工事例】錠前 取り付け・取り替え
- >>
- 玄関ドア プッシュプル錠をレバーハンドル錠に取替え
玄関ドア プッシュプル錠をレバーハンドル錠に取替え
アルミ製玄関ドアに付いていたWEST社のプッシュプル錠が故障したので、ドアを改造加工してMIWA社のレバーハンドル錠に取替えしました。
既設プッシュプル錠の上部の羽根のような部分【写真①②】を押したり引いたりしてドアを開け閉めするのですが、その部分が故障してドアが開かない時があるので取替えさせていただく事になりました。
見栄え良く取付けるために既設錠より大きいサイズの錠前を選択し、ドアを加工して取付けていきます。【写真③】
同タイプの錠前が廃盤で無いのと、使い勝手的にレバーハンドルの方が良いとの事で、このタイプの錠前に取替える事になりました。【写真④】
以前から色の剥がれが気になっておられたという事でしたので、今回はステンレスヘアーライン色という塗装していないものにしました。
元の錠前の加工穴を隠すためにドア表面の裏表に化粧プレートを取り付けますが、もちろんこれも同じ色で統一します。
レバーハンドルのデザインはお客様に選んでいただきましたが、なかなか個性的なデザインでカッコイイ仕上がりになりましたよ。【写真⑤⑥】
既設プッシュプル錠の上部の羽根のような部分【写真①②】を押したり引いたりしてドアを開け閉めするのですが、その部分が故障してドアが開かない時があるので取替えさせていただく事になりました。
見栄え良く取付けるために既設錠より大きいサイズの錠前を選択し、ドアを加工して取付けていきます。【写真③】
同タイプの錠前が廃盤で無いのと、使い勝手的にレバーハンドルの方が良いとの事で、このタイプの錠前に取替える事になりました。【写真④】
以前から色の剥がれが気になっておられたという事でしたので、今回はステンレスヘアーライン色という塗装していないものにしました。
元の錠前の加工穴を隠すためにドア表面の裏表に化粧プレートを取り付けますが、もちろんこれも同じ色で統一します。
レバーハンドルのデザインはお客様に選んでいただきましたが、なかなか個性的なデザインでカッコイイ仕上がりになりましたよ。【写真⑤⑥】